Ｊ・ディーン 性的虐待受けていた

米ニュースサイト「デーリービースト」は２５日までに、このほど死去した米女優エリザベス・テイラーから生前に聞いた話として、俳優ジェームズ・ディーンが子どものころ、性的虐待を受けていたと報じた。映画「ジャイアンツ」（１９５６年）で２人が共演した際、ディーンがテイラーに打ち明けたという。テイラーは、ディーンが子どものころに母親を亡くした後、「聖職者による虐待が始まった。彼はそのことで死ぬまで苦しんだ」と話した。テイラーは９７年のインタビューで「この話は私が死ぬまで書かないでね」と前置きして、ディーンについて語ったという。

なんだ・・・その話は、、、、。
別に今更、こんな話しをしなくたっていいだろおおお